「ようこそ令和さん!元号擬人化アンソロジーコミック」
日本の元号を擬人化して描く「ようこそ令和さん!元号擬人化アンソロジーコミック」が、本日7月31日にKADOKAWAより刊行された。
アンソロジーでは葵日向、梅渡飛鳥、園田ゆり、岡野く仔、SAKAE&するば、おつじ、もぐち、赤羽ぜろ、坂野杏梨、藤近小梅、仲スナ子、オノ・タコという12名の作家がマンガを執筆。平成がギャルだったり、チャラい見た目でスマホばかりいじっている男子だったり、作家ごとに時代の特徴を落とし込んだキャラクターを描いている。最新の元号である令和のビジュアルや性格、過去の元号との関係なども見どころだ。